転職の条件には景気は関係ありません

平成景気といわれていたのは、もう20年以上も前の話になります。


日本経済が好況に湧いていたころは、学生の就職戦線も超売り手市場でした。
産業界全体が深刻な人材不足に悩まされて、転職者に対する需要も同時に大きくなった時代でした。しかし、自由経済の元では、好況がくれば不況も来るのが当然となります。


ということで、新卒者の採用も狭き門となりました。



中途採用をする企業も一次に比べて極端に少なくなりました。

大手の求人情報誌などは、これが同じ雑誌かと思うほど厚みさえも薄くなってしまったほどです。

需要が減るということは、転職を希望する人間にとって選択肢が減るということになるのです。




当然のことですが、転職には不利だと考えられます。



しかし、そのようなことで転職を先に伸ばすということは、果たして賢明な手段なのかということです。



本当はそうではないと思われます。何故ならば、すでに現状に対して転職を考えるほど不満を抱いているのであるならば、景気がよくなるまで、転職を待つなどということはまったく時間の無駄であると思えるのです。

次に、職種や業界を問わずに、ただ給与と待遇のアップを求めている人は別にして、転職を考えている人は自分自身を100パーセント活かすことのできる職場を求めているはずです。
それを探すには景気の動向などは、あまり深い関係がないということがいえます。

つまり、景気の動向は給与や待遇などの条件をアップするために考慮しなければいけない条件ではありますが、その他の明確な目的があるならば関係のないことといえます。大切なのは、自分が何を得たいのかを明確にすることなのです。



http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/minaoshi2/index.html
https://www.youtube.com/watch?v=2BG7HF8I8tM
http://www.meiji-s.ac.jp/applicant/student.html